みなさんは熊本県の産山村をご存知でしょうか。
5年ほど前にご縁があって産山村でさまざまなビジネスを展開している方と知り合いました。彼女は産山の湧き水とさまざまな廃棄物を組み合わせて製品をつくっています。もうちょっと説明したほうがいいですね。例えば、果物やお米等のさまざまな理由で販売できない処分されてしまう運命のものを買い取り、それらを蒸留して、芳香水や精油を製造しているんです。
彼女が手掛ける製品に興味を持った私たちは、産山の蒸留所にお邪魔させていただきました。
そこではさまざまな感動があったのですが、なんといっても産山の湧き水に魅了されました。
透明度は言わずもがな。なんというか、ピカピカしているんですよね、水が。変な表現ですが、私たちにはそう見えたんです。ピカピカした湧き水。飲んでみると、美味しいなんてもんじゃない。筆舌に尽くしがたいとはこのことですね。伝えようがないです。ごめんなさい。
そもそも産山は水で有名な場所だそうです。池山水源をもととするこのあたりの水は神様の産湯だったという神話が残されていて、その良質な湧き水は地元のみならず全国的に名前が知られているとか。
そんな神聖な水を使い、廃棄されるはずだった農作物をアップサイクルする。そんな彼女のモノづくりにも強く共感した私たちはすぐにpeace organic®でもなにかできないかと考えました。そうして試行錯誤の末に生まれたのが「オーガニック多目的シャンプー」です。
使用しているのは、美しく澄んだ産山の水です。その神聖な水を使わせていただく以上、私たちは排水についてもできる限り自然に負担をかけないように工夫しています。使い終わった水が再び自然へと戻り、循環していく――そんな願いを込めて石油由来の成分も用いていません。
ちょっと大げさな言い方になってしまいますが、髪を洗っているというよりも、髪を清めている――そんなイメージで私たちはこのシャンプーを使っています。
peace organic®プロジェクト















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