peace organicが大切にしているのは、素材のやさしさだけではなく、その背景にある“関係性”まで含めて誠実であること。
それはシャンプーに限らず、日々手に取るあらゆるプロダクトに通じる価値観だと思っています。
そんな視点で見たとき、自然と重なってくるブランドのひとつが FREITAG です。
はじまりは、廃棄されるはずだった素材
FREITAGのバッグは、使い終えたトラックの幌(タープ)をアップサイクルしてつくられています。
風雨にさらされ、長い距離を走ってきた素材を回収し、洗い、裁断し、新しいバッグへと生まれ変わらせる。
新品なのに、最初から“時間”をまとっている。
この発想そのものが、環境配慮というよりも「素材を最後まで使い切る」という、とてもプリミティブで誠実な姿勢だと感じます。
同じものは、ふたつとない

FREITAGのバッグは、色も傷も表情もすべて違います。選ぶというより、「出会う」に近い感覚。効率や均一性を優先すれば、このやり方は選ばれないはず。でも彼らは、あえてその非効率さを受け入れている。それは、“大量につくること”よりも、“どう生まれてきたか”を大切にしているからだと思います。
機能は静かに、確実に
使うとわかる、耐久性と合理性。トラック幌という素材の強さはもちろん、縫製や構造も、毎日の使用を前提につくられています。
個人的にもいくつかバッグや財布を使っていますが、長いものでは20年ぐらい使い続けています。壊れにくく、飽きにくい。この「気づいたら生活に馴染んでいる感じ」は、peace organicが目指しているプロダクトの在り方とも重なります。
世界のどこかで、同じ感覚を選ぶ人がいる
スイスで生まれたFREITAGと、日本・熊本から発信するpeace organic。扱うプロダクトは違っても、「成分や素材だけでなく、社会に対する姿勢が大事」という考え方には、確かな共通言語があると感じます。
毎日使うものだからこそ、背景を知って選びたい。FREITAGリスペクトです。


















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